ようそろ~お越しくださいました。
10月3日は154名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとです。
今回はアガレス。方法論はシリーズ初めてダークミラーになるものを使用してみました。黒野の場合魔術道具カップがダークミラーの代わりになるようにしてあります。黒い液体を注がなくても問題ないです。IOT時代にはカップの中にコーヒーブラックを注ぎ儀式をして外に放置し、8時間~で回収しカップを覗き込み情報を得るということをしていましたが。
さてカップですが覗き込むので円と三角形の距離がとても近くなります。実は黒野は魔法円を気休め程度考えています。今回は生まれなき者の儀式で喚起。
「これぞ我が意図アガレスを呼び性質をしることである。」
なんで生まれなき者の儀式にしたか?ですが黒野はサメクの書バージョン(ただしセレマ語除きます。)を行いましたがそもそもこのサメクの書は光体ーアストラル体ーで行いましょうとクロウリーが述べています。カップを凝視する等はアストラルを垣間見るので採用しました。
生まれなき者の儀式後40分見つめていると真っ暗な井戸を除いているような奥行のないホールになり、そこにワニに胡坐をかいて座っている男性が見えました。アガレスだろうと思い性質を尋尋ねました。
別れた恋人とよりを戻すことが出来、かつ意識に大きな変革をもたらすと。
なるほどと思いカップから視野を外して、トランス状態を解いて退去儀式をしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。