黒野忍オフィシャルサイト

タルパ 危険性と解決

ようそろ~お越しくださいました。

9月26日は126名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

日本のタルパとネクロマンシーが同じような原理でなりっているということを書いてみました。ではタルパの心理学的な見解を書いてみたいと思います。

まずタルパはかのユングが述べるコンプレックスだと思います。コンプレックスと聞くとマザコンとかファザコンを思いだすかもしれませんが、ユング心理学でのコンプレックスというのは

自律した心的エネルギーの複合体です。とりわけ感情の複合体をコンプレックスと呼び示します。自律している複合的感情なのだからその人の意識に影響することは確実です。それが良い意味でも悪い意味でも。

タルパは愛玩動物ではありません。躾じみたことをしても自律した心のエネルギーなのですから制限など受けるわけないです。ひと昔前タルパが制御不可能になるということが書かれていましたがそれは、タルパに感情設定や人格のようなものをあたえるから置きえることでありコンプレックスが源なタルパですから、制御不能になるのは最初からの仕様だと考察します。多くのタルパを持つ方はタルパを犬な猫のように躾れると考えがちです。またタルパはコンプレックスなのですから視覚化してアストラルライトの中で具現化してそれを毎日数時間話したりしていれば確実に自分の理解者として考えがちになる傾向があります。そうもなると仕事で何かあったら家に帰ってまっさきにタルパに愚痴をこぼす、または喜びを伝える等するとコンプレックスはどんどん複合されていくと思います。

コンプレックスの具現化であるタルパを躾けれるならその方は自分の感情等思うがままに操れるはずですしそもそも永続するタルパ等を作ろうなんて試みないでしょう。制御不可能になるような創造法を最初から行っているのが日本の現状だと思います。タルパに愛情を持って接するこれ自体が危険なことであって、いかなる自分発生の霊的存在に愛情を持つことはお勧めできないです。コンプレックスの増大しか招かないからです。また会話のオート化も危険だと思います。

本来魔術師は思念体を形成するとかエグレゴアを形成する等を行います。仮に黄金の夜明け団ではテレスマニックイメージという方法を用いてアストラルライトの中に存在を定義して視覚化します。テレスマニックイメージは象徴を使い行うわけです。

また良書である「魔術は英語の家庭教師」長尾豊著では英語学習を促進させるために霊的存在を作り出します。その方法はサーバントや使い魔の喚起と変わりません。しかしこの英語の学習を手助けする存在に愛情を持って接する等は書かれていません。霊的存在に人格は不要です。人格は人間にしかないものでじゃあ霊格?と思うかもしれませんがそれは魔術師が意図しているものでおおよそ象徴主義に依存しています。タルパに人格設定をした時点で人格なんだから制御できなくなる危険性をすでに含んでるということになります。

人工精霊ですら性格などあたえる魔術師はいません。

では暴走したり制御不可能になった場合どうしたらいいでしょうか?

まず重度によりますが日常生活の中でタルパがブツブツと会話してくるのであれば精神科に受診したほうが良いです。精神科医にタルパが・・・と説明しても全く伝わらないと思いますので、「自分で設定した空想の存在が常に語り掛けてくる。」といいましょう。

軽度な場合、検索すれば出てくると思いますが惑星記号、土星をタルパのどこかに刻印すればよろしいと思います。土星は死を意味します。また魔術師であるかたならばダガーをタルパにかざすだけでよいでしょう。分離、分散を意味するダガーは破壊を意味しています。しかし今日ダガーなど手に入らないわけですそこでお勧めしたいのがオイスターナイフです。これをダガーにカスタムすればよろしかと思います。かざしてもだめなら、かざしてタルパが粒子のようになり分解されることを強く視覚化しなければなりません。

小さな五芒星の儀式をする魔術師は4大天使を視覚化します。そして時にこの視覚化した大天使が話しかけてくる勝手に動くことがあるのですが、魔術師はそれを魔術日記に書きますが会話をすべて無視します。

タルパの会話のオート化は極めて危険な行為です。だったらタルパ等を作らずに愛玩動物を買うほうが良いかと思います。アパートだからダメ「そうだVRペット!」と思う方がいるかもしれませんがタルパはあなたが生み出したものでバーチャル存在ですからVRペットにもやめたほうがいいでしょう。アレルギーが!というのであれば魚でも飼えばよいと思います。

明日は別にそんなに視覚化視覚化!しなくてもタルパは作れるという方法論を書いてみます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。